2008年10月31日

ミニマム インターフェース 山口情報芸術センター


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山口情報芸術センターでは明日から情報化社会の多様性を表現するキーワード「インターフェースの未来」を
テーマに国内外から8組のアーティストを招き、YCAMオリジナル企画のグループ展「ミニマム インターフェース」が
開催されます。

■ミニマム インターフェース■

会期 2008年11月1日(土)~2009年2月8日(日)
時間 12:00~19:00 (土、日、祝のみ 10:00から)
休館日 火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
会場 山口情報芸術センタースタジオBホワイエ
料金 無料
主催 財団法人山口市文化振興財団
後援 山口市、山口市教育委員会
助成 文化庁
企画制作 山口情報芸術センター
技術協力 YCAM InterLab
グラフィックデザイン good design company
ナビゲーションデザイン LEADING EDGE DESIGN
プロジェクトキュレータ 阿部一直(YCAM)

■展覧会概要■

「ミニマム インターフェース」は、情報化社会特有の文化的多様性を表現するキーワードとして、
「インターフェースの未来」をテーマに展開する展覧会です。
YCAMが開拓してきた独自の分野である<アート+身体表現>の視点を踏まえて、
映像・写真・サウンド・建築オブジェ・プロダクトデザインなどの作品を選定しています。
YCAMの委嘱による新作や、日本初紹介となる新鋭アーティストなど、国内外のアーティスト8組による
作品から、アートやデザインの中に組み込まれているインターフェースの多様性に注目します。

■メディアと身体を通じてつながるもの

一般的に、コンピュータとユーザーとのやり取りをつなぐ機器・装置をさす「インターフェース」。
たとえば、コンピュータのキーボードは、ペンで書く行為を代理し、コンピュータと思考とをつなぎますが、
別の見方をすれば、「書く」という行為を通じて、身体の新たな可能性を広げているともいえるでしょう。
インターフェースとは、もともと「境界」や「界面」を意味しますが、インターフェースが存在することで、
別の世界やシステムどうしが隣接してつながり合い、普段意識しない身体のイメージや新しい身体感が浮上します。
本展では、メディアテクノロジーと身体性をつなぐユニークなインターフェースのアイデアを多数紹介し、
視覚・聴覚・触覚を駆使しながら体験する機会を提供します。

■インターフェースとしての身体空間/脱言語コミュニケーションの体験

「ミニマム インターフェース」とは、ユーザーインタラクションにおいて、言葉によるガイダンスを省き、
身体感覚や知覚を直感的に開放していく表現としてインターフェースにアプローチすることを意図しています。
また従来のアートには要素として存在しなかった「インターフェース」を、メディアアートや情報デザイン特有の
第1要素(ミニマム)としてとらえ、情報芸術によって開かれる時間・空間の可能性を探ることをキーコンセプト
としています。展覧会では、国内外[アメリカ、オランダ、スペイン、日本]から参加する8組のアーティストが、
アートやデザインの最新作をYCAMの館内各所に展示します。
さらに、会場で作品を鑑賞するためのナビゲーションにおいても、インターフェースの視点を取り入れ、
独自のシステムを考案します。
(制作:LEADING EDGE DESIGN)

■出品作家■
セルジ・ジョルダ、マルティン・カルテンブルネル、ギュンター・ガイガー、マルコス・アロンソ、久保田晃弘
LEADING EDGE DESIGN、ザカリー・リーバーマン、テオドア・ワトソン/ダーン・ローズガールデ
SHINCHIKA、クリス・サグリュ、高尾俊介

※文章はH.P.などより転載
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Posted by ギャラリーナカノ at 18:30Comments(0)TrackBack(0)