2008年11月30日

オールドノリタケと懐かしの洋食器 ひろしま美術館


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ひろしま美術館では12月6日からオールドノリタケをはじめとする輸出陶磁器と日本人の
好むデザインへと発展した洋風陶磁器を一堂に会し回顧する展覧会が開催されます。

■ひろしま美術館30周年記念
■世界に誇る和製テーブルウェア オールドノリタケと懐かしの洋食器■

会期 2008年12月6日(土)~2009年2月1日(日)
時間 9:00~17:00(入場は16:30まで)
※12月6日は開会式のため、10:00開場
休館日 年末年始 2008年12月29日~2009年1月2日のみ休館
会場 ひろしま美術館 広島県広島市中区基町3-2
入館料  一般1000円(800円)、シニア500円、高大生700円(500円)、小中生400円(200円)
※( )内は前売り及び団体20名以上の料金
※シニア(65歳以上の方)は、一般当日料金の半額(要年齢確認)
※障害者手帳をご提示の方は、ご本人と同伴者1名が無料になります
※コレクション展示(フランス近代美術)もご覧いただけます
主催 財団法人ひろしま美術館、広島ホームテレビ、中国新聞社
後援 広島県教育委員会、広島市教育委員会、FMちゅーピー76.6MHz
特別協賛 広島銀行
企画協力 アートプランニングレイ

■展覧会の概要■

2008年は日本が鎖国を解き、ヨーロッパ諸国と修好通商条約を締結して150年目の節目の年にあたります。
貿易によってもたらされた西洋の文物は、日本人のライフ・スタイルに変化を与えました。食生活の分野に
おいても洋風化が進み、それとともに洋食器も次第に普及していきます。
国内での洋食器の生産は、明治期の殖産興業政策によって奨励され、ヨーロッパの様式を模倣・学習する
ことからはじまりました。試行錯誤を繰り返す中、現在「オールドノリタケ」と呼ばれる華やかな輸出用陶磁器が
生み出され、ヨーロッパの名窯に学ぶ姿勢とその手わざの細やかさによって、欧米で人気を博しました。
一方国内では、大正から昭和初期にかけて都市を中心に洋風のライフ・スタイルが広まり、日本人の生活空間に
調和するデザインが求められるようになりました。日本人好みの装飾手法を応用した和洋融合のデザインが創出され、
名実ともに日本独自の洋食器文化が花開いていきました。

本展では、和製洋食器の変遷を文化史的な視点で捉えて収集してきた守屋コレクションを中心に、200点あまりの
洋食器を一堂に会し、明治から昭和前期までのわが国における洋食器文化の定着と発展の軌跡を展観します。
無名のデザイナーたちが残した今に息づくすばらしいデザインと懐かしい意匠をご堪能ください。



※文章はH.P.などより転載
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Posted by ギャラリーナカノ at 12:15Comments(0)TrackBack(0)