2009年09月30日
夢と追憶の江戸 高橋誠一郎浮世絵コレクション名品展

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三井記念美術館では「夢と追憶の江戸 高橋誠一郎浮世絵コレクション名品展」 が開催されています。
■慶應義塾創立150年記念 夢と追憶の江戸 高橋誠一郎浮世絵コレクション名品展■
会期 2009年9月19日(土)~11月23日(月・祝)
※前期 9月19日(土)~10月12日(月・祝)
※中期 10月14日(水)~11月1日(日)
※後期 11月3日(火・祝)~11月23日(月・祝)
時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
※ナイトミュージアム
・会期中の日曜日・休日は、18:00まで(入館は17:30まで)
・会期中の土曜日は、19:00まで(入館は18:30まで)
休館日 月曜日(ただし9月21日、10月12日、11月23日は開館)、10月13日休館
会場 三井記念美術館 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 三井本館7階
入館料 一般1200円(1000円)、大学・高校生700円(600円)、小・中学生無料
※70歳以上の方900円(要証明)また、20名以上の団体の方は( )内割引料金となります。
※会期中、チケットの半券をご提示されますと2回目以降は団体料金となります。
※障害者手帳をご呈示のお客様、およびその介護者(1名)は無料です。
※ナイトミュージアム 17:00以降の入館料 一般900円、大学・高校生400円
※ナイトミュージアムにおける料金割引の併用はありません。
主催 三井記念美術館、慶応義塾、日本経済新聞社
■展覧会概要■
高橋誠一郎浮世絵コレクションから、菱川師宣、鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、
歌川広重ら名品約300点(3回の展示替え100点ずつ)により、日本の浮世絵史を展望する展覧会です。
福澤諭吉の門下生である高橋誠一郎(1884-1982)は、重商主義経済学説の研究では世界的な権威として
知られている経済学者であり、93歳まで慶應義塾で教鞭をとりながら、戦後は慶應義塾長代理や文部大臣、
東京国立博物館長など、教育・文化領域における要職を歴任し、1979年には文化勲章を受章しました。
高橋誠一郎はまた、浮世絵に関心が高く、本業の傍ら体系的な作品収集と研究を実践しました。日本浮世絵
協会(現・国際浮世絵学会)会長をつとめ、今日の盛んな浮世絵研究の礎を築いた人物でもあります。
高橋誠一郎の没後、コレクションの主要な作品は慶應義塾に移譲されました。本展覧会は、慶應義塾創立
150年記念事業のひとつとして、高橋誠一郎浮世絵コレクションから、名品中の名品300点を精選して公開する
ものです。高橋は、江戸という時代と文化への憧憬を重視しています。また、現代に生きる私たちにとって、
近代以前という時代を想うとき、浮世絵に描かれた歴史の記憶としての江戸空間がその道標となります。
本展覧会は、こうした点に視座をとり、夢と追憶の江戸に心を寄せる展観となっています。また私的コレクションの
もつ豊かな可能性と公共性、その社会に開かれた意義をアピールする機会とるすことも、本展の目的のひとつです。
※文章はH.P.などより転載
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