2010年02月15日

フランク・ブラングィン展 国立西洋美術館


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国立西洋美術館では「フランク・ブラングィン展」が開催されます。

■国立西洋美術館開館50周年記念事業 フランク・ブラングィン展■
■伝説の英国人画家―松方コレクション誕生の物語

会期 2010年2月23日(火)~5月30日(日)
時間 10:00~18:00(金曜日は20:00まで。入館は各閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし、3月22日、5月3日は開館)、3月23日(火)は休館)
会場 国立西洋美術館 東京都台東区上野公園7-7
観覧料
一般1500円(1300円/1100円)、大学生1200円(1000円/800円)、高校生700円(550円/500円)
※中学生以下無料
※( )内は前売り/20名以上の団体料金
※心身に障害のある方および付添者1名は無料(要、障害者手帳など提示)
※本展の観覧券で常設展もご覧いただけます
※前売券は2月22日(月)まで
主催 国立西洋美術館、読売新聞社
後援 文化庁、ブリティッシュ・カウンシル、ベルギー大使館
協賛 EPSON、清水建設、大日本印刷
協力 財団法人ポーラ美術振興財団、西洋美術振興財団

■展覧会概要■

西洋美術館設立の礎となった松方コレクション。1910年代末から20年代にかけてヨーロッパでこのコレクションを
築いたのが、川崎造船所(現・川崎重工業)の初代社長松方幸次郎でした。そして松方に蒐集のきっかけを与え、
その指南役となったのが画家フランク・ブラングィン(1867-1956)。造船所や労働者を描いたブラングィンの絵画に
魅せられた松方はその作品を次々と購入し、ついにはコレクションを公開するための美術館、「共楽美術館」の
デザインをブラングィンに託します。関東大震災後の経済危機により美術館は建設されませんでしたが、
実現すればそこにはブラングィンの作品が総合的に展覧されるはずでした。

ブラングィンはロイヤル・アカデミーで現存作家として初めての個展を開き、イギリスのみならずアメリカ(ニューヨーク、
ロックフェラー・センター他)やカナダなどでさまざまな公共建築の壁画を手がけました。同時代の装飾芸術運動を
背景に、絵画だけではなくカーペット、家具、陶磁器、版画や挿画本にも制作範囲を広げます。

本展は、松方との関わりを軸にブラングィン芸術を回顧する日本では初の展覧会で、8カ国約30カ所の美術館、
コレクターが所蔵する約120点で構成されます。共楽美術館のデザイン画のほか、松方旧蔵のブラングィンの
作品もできる限り再現。色彩あふれる画面構成、力強い描写力とともに、多分野に渡る才をお楽しみください。

公式ホームページ:フランク・ブラングィン展

※文章はH.P.などより転載
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Posted by ギャラリーナカノ at 12:15│Comments(0)TrackBack(0)

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